“トレハロース”について勉強してきました。
今日は六戸の産業技術センターで研修でした。
内容は、トレハロースを中心とした“糖のちから”についてです。
トレハロースといえば最近出るお菓子にはよく入っている物ですが、
名前は知っていてもどういう特長があるか知らないものですよね。
「一般的な砂糖と同じ量で甘さを抑えられる」
「水分を閉じ込めてぱさぱさ感を減らすことができる」
などの特徴があるそうです。
これは講義の様子

講師の方は岡山県からお越しになったそうです
そして、トレハロースを使った料理の実演がありました

今日の研修で実例として出てきた加工品やお菓子の試食がありました
これは人参の甘納豆、にんじんのパウンドケーキ、アピオスの甘納豆です

そしてピオーネ大福

中に生のぶどうが入っていて、大福もふっくら柔らかく、とても美味でした
トレハロースはほとんどが業務用として20kg単位で売られているようですが、
家庭用としては通信販売で購入できるそうです。
普通の砂糖に比べて高額になってしまうので、
お知り合いと分けて使うのが良いのでは、ということでした
何かと便利なトレハロースですが、入れすぎには気をつけましょう
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内容は、トレハロースを中心とした“糖のちから”についてです。
トレハロースといえば最近出るお菓子にはよく入っている物ですが、
名前は知っていてもどういう特長があるか知らないものですよね。
「一般的な砂糖と同じ量で甘さを抑えられる」
「水分を閉じ込めてぱさぱさ感を減らすことができる」
などの特徴があるそうです。
これは講義の様子


講師の方は岡山県からお越しになったそうです

そして、トレハロースを使った料理の実演がありました


今日の研修で実例として出てきた加工品やお菓子の試食がありました

これは人参の甘納豆、にんじんのパウンドケーキ、アピオスの甘納豆です


そしてピオーネ大福


中に生のぶどうが入っていて、大福もふっくら柔らかく、とても美味でした

トレハロースはほとんどが業務用として20kg単位で売られているようですが、
家庭用としては通信販売で購入できるそうです。
普通の砂糖に比べて高額になってしまうので、
お知り合いと分けて使うのが良いのでは、ということでした

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