6次化に関する研修に参加しました。
昨日は雪の中、青森市へ行ってきました。
まずは講演の様子をどうぞ

第1部は「農林水産物の価値を高める」という内容で、
講師はいつもお世話になっている6次産業化プランナーの杉山孝彦氏です。
県内外に幅広いネットワークをお持ちなので、沢山の事例を紹介して下さいました。
個人的にオッと思ったのは、「県外(主に関東)産よりも青森産の野菜が高い」ということです。
言われてみれば、たしかにスーパーへ行くと県外産の方が安いなと思うことが多いです。
自分が思っているより、青森産の野菜は「ものが良い」のかもしれません
第2部は「6次産業化推進整備事業(ハード事業)を活用する」という内容で、
講師は東北農政局事業戦略課課長補佐の高橋正行氏です。
この事業、実は小川原湖農園は承認されました
加工品を作る施設(プレハブ工場や機械など)を建てるための補助金になります。
実際に施設を建てるのは、雪解けが進むであろう3月中旬からの予定です。
その前に加工品のテストマーケティングを行うこともあると思いますので、
進展がありましたらブログでご紹介していきますね
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▼ 小川原湖農園ホームページ は こちらから。 ▼
まずは講演の様子をどうぞ


第1部は「農林水産物の価値を高める」という内容で、
講師はいつもお世話になっている6次産業化プランナーの杉山孝彦氏です。
県内外に幅広いネットワークをお持ちなので、沢山の事例を紹介して下さいました。
個人的にオッと思ったのは、「県外(主に関東)産よりも青森産の野菜が高い」ということです。
言われてみれば、たしかにスーパーへ行くと県外産の方が安いなと思うことが多いです。
自分が思っているより、青森産の野菜は「ものが良い」のかもしれません

第2部は「6次産業化推進整備事業(ハード事業)を活用する」という内容で、
講師は東北農政局事業戦略課課長補佐の高橋正行氏です。
この事業、実は小川原湖農園は承認されました

加工品を作る施設(プレハブ工場や機械など)を建てるための補助金になります。
実際に施設を建てるのは、雪解けが進むであろう3月中旬からの予定です。
その前に加工品のテストマーケティングを行うこともあると思いますので、
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